狭山市駅へ行く車の中…狭山清陵の野球部発見。
チャリンこ立ち漕ぎではぁはぁ言ってる男子高生5人…見ているこっちもはぁはぁ(変態)
あんたらの先輩見てくるね。
長浦へ向けて狭山を脱出。
長浦ついて有森さんと合流。
毎度の事ですが同じ事聞きますね。
河野はどこですか?
目の前でした。
はぁはぁ…バット振ってるよ(当たり前)
一週間ぶりだね河野くふん♪
なんやら叫びながら三浦だの川村だのの球を打っていく河野。
相変わらずの小鳥のさえずりで…めろり。
「しゃ〜!このんだボケ〜!!」
関西人ですか埼玉県民。
可愛いですね河野君(腐)
よく見たら今貴方様がかぶっていらっしゃるヘルメットは77って書いてありませんか?人のですよねそのヘルメット…。
とか思っているうちにヘルメットめがけて岡本の放ったボールがぱっか〜ん。
ぷち痛がる河野。
…おかもつ君…怒るよ?(客席から)
そんなこんなで練習早く終そうでネットとか、おかた始める河野君とその他(ひでぇ)
「イロ、クロイ」
内川から河野に向けカタコトの日本語が放たれる。
日高にクリーンヒット
「アゴ、ナガイ」
負けじと河野もカタコトで…。
有森さんと日高腹筋痛くなってくる。
「イロ、クロイ」
「アゴ、ナガイ」
「イロ、クロイ」
「アゴ、ナガイ」
「イロ、メチャクロイ」
「アゴ、メチャナガイ」
観戦中の二人笑いをこらえようにも、こらえられる訳もなくずるずると崩れていく。
腹筋ツる。
そんぐらいの引き笑い。
二人を笑い死にに追い込んだ内川河野のイロクロアゴナガコンビは言い続けたままベンチへ消えていく。…ナイス過ぎ。
その後、吉村君とWユウキで三塁の守備練。
…吉村君…危なっかしい…。
河野君…野村さんに野次られ過ぎ。
んで、なんでか西崎とキャッチャーの練習も始める河野。
写真間近で撮れて嬉しいです。
ありがとう友軌様☆
最初のうち西崎に「こ〜の〜!!」と呼ばれる。
楽しそうにやってたけど、久々の捕手練(多分)で上手い事捕球出来ずバテていく河野。
だんだん目つきも鋭く…。
「こ〜のさん!」
あら?呼び方変わりましたね西崎君。
河野君捕球失敗。
球数増える。
「おオ〜い!(怒る西崎)」
「…すまん(バテ)」
それがちぃとばかし続いて…河野が何言われても無言になり、凄い目をするようになった頃…
「せんぱ〜い!!」
…どう取ればいい?…その呼び方(汗)
練習終了後、じゃんけんでトンボとボール片づけを決める。
河野がボールでした。
出待ち。
いつも遅いイメージがある河野さっさか出てくる。
のったのった。
「河野さ〜ん」
ふらふら。
声とは逆の方向へ進み、海を覗き込む河野。
「何がいるんですか?(汗)」
「…フグ、大群」
ワタクシタチヨリフグガ気二ナルデスカ?(笑)
埼玉県民、生きている海のものに弱い(推測)
「河野さん写真いいですか?」
「ハイ」
おもむろに顔を布で拭く河野。
…タオルなんて持っていませんでしたよね?
目線は自ずと布の先へ…
ヘソ!!?
顔拭いてる布…シャツでしたか…写真撮られマスカラ汗フカナイトデスネ…でも…生腹にワタクシ目が離せません…。
貴方は汗拭けたかも知れませんが、私はイヤな汗をたくさんかきました。
「そのままで、腹撮らせて下さい」
ノドの奥まで出かけた言葉を飲み込み、顔を撮影。
汗がついてテカってないいい顔撮れました。
気にしてくれてありがとうございました…。
しかし…。
いや…。
まあいいや…(汗)
その後むっちゃんさんっも合流。
吉村に乙女な彼の姿を微笑ましく観察。
シアワセそう。
…いいなぁ。
…気が着いた事、
狭山の七夕祭りで家に帰れないかもしれない…。
…帰れました。
チャリンこ立ち漕ぎではぁはぁ言ってる男子高生5人…見ているこっちもはぁはぁ(変態)
あんたらの先輩見てくるね。
長浦へ向けて狭山を脱出。
長浦ついて有森さんと合流。
毎度の事ですが同じ事聞きますね。
河野はどこですか?
目の前でした。
はぁはぁ…バット振ってるよ(当たり前)
一週間ぶりだね河野くふん♪
なんやら叫びながら三浦だの川村だのの球を打っていく河野。
相変わらずの小鳥のさえずりで…めろり。
「しゃ〜!このんだボケ〜!!」
関西人ですか埼玉県民。
可愛いですね河野君(腐)
よく見たら今貴方様がかぶっていらっしゃるヘルメットは77って書いてありませんか?人のですよねそのヘルメット…。
とか思っているうちにヘルメットめがけて岡本の放ったボールがぱっか〜ん。
ぷち痛がる河野。
…おかもつ君…怒るよ?(客席から)
そんなこんなで練習早く終そうでネットとか、おかた始める河野君とその他(ひでぇ)
「イロ、クロイ」
内川から河野に向けカタコトの日本語が放たれる。
日高にクリーンヒット
「アゴ、ナガイ」
負けじと河野もカタコトで…。
有森さんと日高腹筋痛くなってくる。
「イロ、クロイ」
「アゴ、ナガイ」
「イロ、クロイ」
「アゴ、ナガイ」
「イロ、メチャクロイ」
「アゴ、メチャナガイ」
観戦中の二人笑いをこらえようにも、こらえられる訳もなくずるずると崩れていく。
腹筋ツる。
そんぐらいの引き笑い。
二人を笑い死にに追い込んだ内川河野のイロクロアゴナガコンビは言い続けたままベンチへ消えていく。…ナイス過ぎ。
その後、吉村君とWユウキで三塁の守備練。
…吉村君…危なっかしい…。
河野君…野村さんに野次られ過ぎ。
んで、なんでか西崎とキャッチャーの練習も始める河野。
写真間近で撮れて嬉しいです。
ありがとう友軌様☆
最初のうち西崎に「こ〜の〜!!」と呼ばれる。
楽しそうにやってたけど、久々の捕手練(多分)で上手い事捕球出来ずバテていく河野。
だんだん目つきも鋭く…。
「こ〜のさん!」
あら?呼び方変わりましたね西崎君。
河野君捕球失敗。
球数増える。
「おオ〜い!(怒る西崎)」
「…すまん(バテ)」
それがちぃとばかし続いて…河野が何言われても無言になり、凄い目をするようになった頃…
「せんぱ〜い!!」
…どう取ればいい?…その呼び方(汗)
練習終了後、じゃんけんでトンボとボール片づけを決める。
河野がボールでした。
出待ち。
いつも遅いイメージがある河野さっさか出てくる。
のったのった。
「河野さ〜ん」
ふらふら。
声とは逆の方向へ進み、海を覗き込む河野。
「何がいるんですか?(汗)」
「…フグ、大群」
ワタクシタチヨリフグガ気二ナルデスカ?(笑)
埼玉県民、生きている海のものに弱い(推測)
「河野さん写真いいですか?」
「ハイ」
おもむろに顔を布で拭く河野。
…タオルなんて持っていませんでしたよね?
目線は自ずと布の先へ…
ヘソ!!?
顔拭いてる布…シャツでしたか…写真撮られマスカラ汗フカナイトデスネ…でも…生腹にワタクシ目が離せません…。
貴方は汗拭けたかも知れませんが、私はイヤな汗をたくさんかきました。
「そのままで、腹撮らせて下さい」
ノドの奥まで出かけた言葉を飲み込み、顔を撮影。
汗がついてテカってないいい顔撮れました。
気にしてくれてありがとうございました…。
しかし…。
いや…。
まあいいや…(汗)
その後むっちゃんさんっも合流。
吉村に乙女な彼の姿を微笑ましく観察。
シアワセそう。
…いいなぁ。
…気が着いた事、
狭山の七夕祭りで家に帰れないかもしれない…。
…帰れました。
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